本展示会は感染症対策を実施し、予定通り開催いたします
次世代ヘルスケアプロジェクト2021は感染対策を実施し、 2021年11月24日(水)~26日(金)に東京ビッグサイト西展示棟で 予定通り開催します。
出展をご検討いただく声を多く頂戴しておりますが、 新型コロナウイルス感染拡大の影響についてご質問をいただいておりますのでご回答いたします。
- 展示会が中止となった際、出展料金の取り扱いはどうなるのでしょうか?
- 主催者の判断にて展示会が中止となった場合の出展料金の取り扱いについては、出展規定 第10条に記載をしております。下記よりご査収ください。
《次世代ヘルスケアプロジェクト2021 出展規定》
次世代ヘルスケアプロジェクト2021 出展規定 - 助成金の活用を考えているので紹介してほしい。
- 小会では展示会出展の『助成金』申請をサポートする体制を構築いたしました。
助成金の申請が初めて、自社が対象かどうか不安、という方もお気軽にご相談ください。
《助成金申請サポートのご案内》
https://event.jma.or.jp/kkp-joseikin - 出展締切(7月30日)までに申し込みの決断ができません。締切後も受け付けてくれますか?
- 出展の申し込み状況・時期によっては、締切後に受付をすることも可能です。
一度事務局までご相談いただけますと、最新の情報をお伝えすることができます。 - 展示会場内での3密が懸念されますが、どのような対策をされますか?
- 小会では
日本展示会協会「展示会業界におけるCOVID-19 感染拡大予防ガイドライン」
国際見本市連盟(UFI)「国際見本市連盟の指針」
東京ビッグサイト「展示会における新型コロナウイルス感染防止のための対応指針」
に基づき、ご参加される皆様の安全を確保するため、以下の通りガイドラインを作成しております。 本ガイドラインは、小会が本年7月にインテックス大阪全館にて主催する展示会にてまず実施し、11月には所管官庁、東京都、東京ビッグサイトなど、関係各所と緊密な連携を取りながら開催してまいります。- 全参加者と個人の安全の確保
(出展者・来場者へのマスク着用の喚起/消毒液等の感染予防アイテムの会場内設置/
会場内における適正人数の科学的分析/など) - ソーシャルディスタンスの確保
(会場内通路幅の十分な確保/距離確保のための待機マークの設置/
セミナー会場における密を避けるレイアウト設計/演台へのアクリルパネルの設置/など) - 健康と安全対策の促進
全参加者に以下の場合は参加を控えるよう予め告知
(発熱、咳などの症状が認められる方、保健所等の健康観察下にある方、
政府が指定する期間に海外渡航歴がある方(接触者も含む)、など) - 混雑緩和策の実行
(来場者の導線計画や待機列、出入り口などのコントロール/来場登録オンライン化による接触の削減/
来場者の日ごと、時間帯等による入場制限とコントロール、など) - 感染予防策の周知と要請
(メディカルサポートの策定/自治体との連絡窓口確認/コロナ関連対策のマニュアル作成/
展示会場との事前情報共有の実施/会場内の混雑状況の監視と対応、など)
昨年11月開催時の対策について一部ご紹介します。
来場者への注意喚起の実施
見守りサービス導入の奨励
事前登録制により受付所の密の回避
アルコール消毒と検温の実施
飛沫防止のためのアクリル板
講演会場の座席間距離の確保
- 全参加者と個人の安全の確保
その他ご不明点等ございましたら事務局までご連絡ください。
- お問い合せ先
- 一般社団法人日本能率協会 次世代ヘルスケアプロジェクト 事務局
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 Tel:03-3434-1988
Mail:kkp@jma.or.jp