出展者インタビュー

出展者インタビュー

ストレス・疲労を見える化して健康経営推進を!

アイソン株式会社
製品開発担当取締役
三井 望聖

貴社の企業概要についてお聞かせください。

当社では医療機器・ヘルスケア機器の製造販売・輸出入などを行っています。新製品の企画・開発にも力を入れており、自社製品だけでなく他社メーカーからの依頼を受けてODMも行っております。

出展の経緯を教えてください。

今回出展をするサービスは現在開発中であり、関東経済産業局の補助金を活用しての出展になります。開発中のサービスのα版が完成したため、様々なご意見をお伺いしたいと思い出展を決めました。

今回展示する製品について教えてください

健康経営に役立つ「ストレス・疲労を見える化するサービス」を出展予定です。ストレスや疲労は目に見えないもので自分自身でも気づかないことがあり、他人との比較が難しいものだと思います。本サービスは、従業員の作業中に発生するストレス・疲労を数値化し、適切に管理することができるようになるため、個人の特性にあった業務・作業の割り当てや、休憩の配分ができるようになり、作業の効率化やヒューマンエラーの減少に繋げることができると考えております。

既に他社では心拍数や体温、GPS情報などで従業員を管理するサービスがリリースされていますが、今回展示するものは少し違います。 まず、新たに開発した測定デバイスでは、ストレスデータを取得するために発汗量も測定しています。それにより、より正確で信頼性の高いデータを取得できます。応答性も高く、例えば、難しい説明書を読んだり、足し算の暗算をしたりするだけでもすぐにストレスの上昇を検出します。

また、デバイスはVRコントローラとの一体型も開発しました。近年、VRが手軽に利用できるようになり、自社の作業訓練コンテンツを制作している企業様も増えてきました。VRでの訓練中にストレスを測定することで、この作業が苦手なのか、得意なのかを予めデータベースにして、さらに活用の幅を広げてもらおうと考えております。
簡単なVRコンテンツを用意しましたので、ぜひブースで体験していただきたいと思っております。

展示会場では実際に導入していただく企業の教育担当者様や人事・労務担当者様にも見ていただきたいですが、β版を開発するにあたり様々な方にご意見等をいただきたいと考えています。また、まだ開発中の部分もあるので、このサービスを一緒により良くしていけるパートナー企業様とも出会いたいと思っています。

来場者へのメッセージ

健康経営(企業が従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する)の1つの答えが、従業員のストレス・疲労を数値化して管理する、つまり見える化することではないかと考えています。

健康経営を実践したい企業様、VR職業訓練にご興味のある方、デバイスを他の用途に使用したい方など、多くの皆様にぜひブースで体験していただければと思います。