聴講無料 事前登録制 ※プログラムは変更になる場合がございます。
時間 内容※敬称略 11:00 12:00 ![]()
睡眠負債の概念と“脱・睡眠負債”
「睡眠負債(sleep debt)」は、スタンフォード大学睡眠研究所の創設者であるWilliam Dementが提唱した概念である 。もちろん米国にも、睡眠不足(sleep insufficiency)という言葉もあり、 sleep insufficiency も広く一般で使用されている。 日本語でも英語でも、お金が足りず、友人に借りた分を翌日に返すのが不足、一方、多くの借金を抱え、その額は日々膨らむが返す当てもなく、にっちもさっちも行かなくなるのが負債だ。慢性の睡眠不足により身も心も破綻する可能性があるので、Dementは、積み重なる睡眠不足を借金にたとえ「睡眠負債」と命名した。本講演では「睡眠負債」の概念と「脱・睡眠負債」について検討を加える。
スタンフォード大学医学部精神科教授 同大学睡眠生体リズム研究所 所長
株式会社ブレインスリープ CEO兼CMO西野 精治
12:30 13:30 ![]()
ヘルスケアビジネスにおける現状と今後の展望
現在、社会は「第4次産業革命」と言われる時代の大きな転換点に差し掛かっている。人工知能(AI)やIoT(Internet of Things)などのテクノロジーや、VR(仮想現実)、次世代通信規格5Gなどが日常となっている未来は、第4次産業革命時代のテクノロジーの活用が当たり前になり、『医療4.0』時代へと大きく変わる。本講演ではこのような時代に向けてヘルスケアビジネスにおける現状と未来に向けて今からできること、取り組むべきことを話したい。
デジタルハリウッド大学大学院
客員教授 加藤 浩晃
14:00 15:00 ![]()
東急が目指す従業員が健康でいきいきと働ける環境とは
東急電鉄(東急)では従業員一人ひとりが健康であることの重要性について、「熱誠」という創業者である五島慶太翁のメッセージにより語り継がれてきました。
陸運業として5年連続で健康経営銘柄に選定された当社の健康経営推進体制や3つの重点施策(メンタルヘルス対策、がん対策、生活習慣・運動対策)の取り組みを中心に、従業員が健康でいきいきと働ける環境づくりについて、実例も踏まえてご紹介いたします。東急株式会社 人材戦略室 労務企画グループ 健康経営・安全衛生担当
課長 小暮 純一
15:30 16:30 -講演内容調整中-
聴講無料 事前登録制 ※プログラムは変更になる場合がございます。
時間 内容※敬称略 11:00 12:00 ![]()
2000項目健康ビッグデータで『寿命革命』実現をめざす
ーSociety5.0時代の未来型ヘルスケアサービス『新健診モデル』の追求ー弘前大学は、政府COI拠点として、花王・ライオン・イオン・サントリー・ハウス・ファンケルなど約60企業/機関の参画を得て、強力な産学官民連携チームで「寿命革命」を旗印に健康長寿社会の実現に取り組んでいる。最大の強みは15年間蓄積した健常人の膨大な超多項目(2000)健康ビッグデータの存在。本BDをベースとした新健診モデル「啓発型健診」で世界人類の健康づくり(SDGs)への貢献を目指す。
弘前大学 COI研究推進機構
教授 村下 公一
12:30 13:30 ![]()
最新のアレルギー疾患対策について
多数の国民が罹患している花粉症、気管支ぜん息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーの4つのアレルギー疾患の最新の考え方、治療法、予防法についてわかりやすく解説する。
国立研究開発法人国立成育医療研究センター
研究所長補佐 斉藤 博久
14:00 15:00 ![]()
これからの食・栄養×ヘルスケアビジネスの可能性~個人に寄り添う栄養コンシェルジュを目指して~
人生100歳の時代に、誰もが健康に生活を送りたいと願っており、「健康寿命」をいかに延ばすことができるか、大きな課題となっている。一方で健康の情報があふれる中で、マスコミに取り上げられた食品を購入はしてみるものの、流行で終わってしまう人も多い。本当に必要な栄養素は何か、どんな食べ方をすると良いのか、一人一人にあった食べ方が必要となる。「食べ方をデザイン」するために、スーパーマーケットをはじめリアル店舗として何ができるのか、考えていきたいと思う。
デザイナーフーズ株式会社
取締役 市野 真理子
15:30 16:30 ![]()
これからの日本を支えるメディカルフィトネス
〜メディカルフィットネスの可能性〜バブル期以来のフィットネスブームと言われるフィットネス業界。このブームがどこまで続くのか、ブームで終わってしまうのか。なぜフィットネスクラブに通うことが日本では習慣として定着しなかったのか。医療費負担、介護負担、人口減少、大都市ばかりではなく地方の抱える課題をどう解決したら良いのだろう。「健康」をキーワードに医療、教育、行政と地域を繋ぐことができないだろうか。地域の課題を地域が解決し新規雇用と地域活性化を図る連携をメディカルフィットネスが可能にするかもしれない。
株式会社ドリームゲート
代表取締役 村上 勇
聴講無料 事前登録制 ※プログラムは変更になる場合がございます。
時間 内容※敬称略 11:00 12:00 ![]()
メタボ・フレイル予防・改善のための身体活動支援
フレイルになると、ストレスに弱くなり、病気になって入院するなどの状態に陥りやすくなると言われていますが、家族や医療関係者が早く気づいて対応すれば、健常に近い状態に改善できる可能性があります。健常な状態からフレイルを予防するには、生活習慣病の予防をしながら、運動機能や認知機能の低下を防いで、社会的な関わりを保つことが大切だと言われています。今回はメタボ・フレイルの予防・対策を身体活動支援の観点から講演していただます。
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所 身体活動研究部長 宮地 元彦
12:30 13:30 ![]()
温活に向けた医学的に正しい入浴法
効果的な温活を行うにあたり、お風呂は身近な最高のツールであるが、一方、巷には様々な情報があふれ、医学的に正しい入浴法はあまり知られていない。20年以上にわたって3万人の入浴を調査してきた医師が、今晩からできる、温活に向けた正しい入浴法を分かりやすく講演する。
東京都市大学 人間科学部
教授 早坂 信哉
14:00 15:00 ![]()
ヘルシストスーパーへの道のり ~全社的従業員の健康づくりから、健康売場づくり・地域への健康づくりまで~
このミッションを突き詰めた結果、たどり着いたのが全社を巻き込んだ「健康経営」の実践でした。 単純な従業員の健康管理から、ココロを満たすヨガの実践、全員の絆を強めチームを創るリレーマラソンの実施等、様々な仕掛けをしながら、働き方を少しずつ変えてきました。一方で、お客様には、健康食品専門店ではなく、最も健康的な提案があるスーパー」としてのイメージを商品の鮮度や品質を担保することで毎日買っていただく商品が健康的な商品になるような仕掛けをしています。健康とは「ココロ」と「カラダ」のバランスが取れて初めて成し得ることができる日常ですので、毎日の暮らしが「健康的」になる提案を続けています。
株式会社フレスタホールディングス
経営戦略本部 人事総務部 部長 渡辺 裕治
15:30 16:30 ![]()
睡眠時無呼吸症とPersonalized Medicine(個別治療)
睡眠時無呼吸症(OSA)は眠気による事故や脳・心血管疾患のリスクが高く、CPAP治療が有効であることが知られている。一方、最近、重症ではない中等・軽症のOSAも注目が集まり、治療も最新治療である神経刺激インプラントから、手軽な体位治療(横向き寝)、さらには成人OSA予防のための小児期の治療など、個々の病態に合わせたPersonalized Medicine(個別治療)のアプローチがすすんでいる。
太田総合病院記念研究所
太田睡眠科学センター所長 千葉 伸太郎
聴講無料 事前登録制 ※プログラムは変更になる場合がございます。
時間 内容※敬称略 A1 11:00 11:40 弘前大学COI「寿命革命」プロジェクト最前線
ー超多項目健康BDベースとした新行動変容モデル開発ー弘前大学は政府COI拠点の一つで、最大の強みは15年に及ぶ健常人の膨大な超多項目健康ビッグデータ。疾患予測AIモデルの開発を始めとした最新の研究成果とともに、地域社会全体を巻き込みながら企業間の壁を超えた一大連携によるオープンイノベーション2.0の最前線での取組を紹介する。また、事後の教育に重点をおいて行動変容を促す啓発型健診について、現在の開発の状況について紹介する。
弘前大学
A2 12:00 12:40 わずか1分で患者様のスマホにリハビリメニューを送れる 運動支援サービス「リハサク」 〜なぜ運動指導が重要か〜
現在メディカルフィットネス、接骨院、クリニックからお問い合わせ急増中のサービス「リハサク」をご紹介します。 「リハサク」は短時間でリハビリメニューが作成でき、患者様のスマートフォンでリハビリメニューが閲覧出来るサービスです。 施設でのリハビリにプラスして、家での運動を充実出来ることで、患者様の運動機能改善が期待出来ます。
株式会社リハサク
A3 13:00 13:40 おにぎりダイエット+ウォーク
JA全農では、手軽に実践できる健康的なダイエットとして、「おにぎりによるカロリーコントロール」と「ウォーキング」を組み合わせた独自のプログラム「おにぎりダイエット+ウォーク」を考案し、広く皆様へご案内しています。 本セミナーでは、年齢・体型や生活習慣などから1日の消費カロリーを計算し、1日に食べるおにぎりの個数で簡単にカロリーコントロールする方法をご提案。さらに、1日15分からでも実践できる効果的なウォーキング法をご紹介します。 健康な体作りのため、通勤時やお昼休みなど、日々の生活に簡単に取り込むことが出来る「おにぎりダイエット+ウォーク」。皆様がご担当される企業や団体の健康指導にもご活用いただけます。ぜひセミナーにご参加ください。
全国農業協同組合連合会(JA全農)
A4 14:00 14:40 ハイドロ銀チタンでアレルギーのない未来へ挑戦する
感染症・アレルギー疾患治療薬開発を専門とする創薬会社DR.C医薬(株)は、これまでに例のない発想で花粉症・アレルギー性鼻炎を早期消失させる技術を開発、世界の花粉症・アレルギー性鼻炎を大幅に減らす事業を進めています。
ハイドロ銀チタン®は、ウイルスや細菌等、小さなタンパク質のみに効果を持つ弱い作用の触媒物質で、花粉/ハウスダスト/カビ等のタンパク質を分解して水や二酸化炭素・窒素等に変える独自のクリーン技術です。
アレルギー抗原を分解し、吸入量を下げ、体内での抗体産生量を増やさないようにすることで、アレルギー性鼻炎・花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎等の予防及び治療を目指しています。ハイドロ銀チタン製品を使用することで、将来の健康リスクが軽減できる可能性があります。子供たちの未来のために、さらには増え続ける日本の医療費削減への貢献も視野に、ハイドロ銀チタン®テクノロジーを展開しています。DR.C医薬株式会社
A5 15:00 15:40 睡眠で、会社の収益拡大に貢献する
睡眠データは、あまり知られていませんが「日々の生産性」や「離職率」を測るうえで有用なデータです。 人事やマネージャーの方が、そういった睡眠を「2次加工」したデータを基に企業活動にどう貢献できるかを、自社サービス「O:SLEEP リテンション」を基にお話させていただきます。
株式会社O:(オー)
A6 16:00 16:40 入院患者への配薬ミスを0に!自動配薬システム ~正解率99%超を誇る薬剤の画像認識と自動配薬~
年間数百件にもおよぶ配薬ミスは、患者様はもとより病院経営においても致命的なインシデントになります。また多数の入院患者を担当する看護師の方には大きなストレスとなっております。自動配薬システムは、院内データーベースから取り込まれた各患者様の処方箋データをもとに薬剤を画像認識にて確認し、朝昼夕就寝前のホルダーに自動で配薬いたします。配薬と分量はモニターに表示され、処方箋以外の薬剤がある場合は返却口まで返却されます。オンキヨースポーツでは製品化へ向けて自動配薬システムを使ったテスト配薬や共同研究を行って頂ける病院や大学を募集しております。詳しくはセミナー担当者、展示ブースにてお問合せください。
オンキヨースポーツ株式会社
聴講無料 事前登録制 ※プログラムは変更になる場合がございます。
時間 内容※敬称略 B1 11:00 11:40 からだ・睡眠改善プログラム
現在抱える健康起因の事故リスクをどう防ぎますか? セミナーではフィリップスがご提供する『からだ睡眠改善プログラム』を分かりやすくお伝えします。 プログラムでは従業員ひとりひとりの健康を管理し予防や改善を推進するのは、有資格者の産業保健師によっておこなわれ行動変容を促します。また、睡眠時無呼吸症対策をお考えの方にも『からだ睡眠改善プログラム』は睡眠に特化したプログラムがあり、検査・治療まで個々に合わせたフォローアップ を可能にします。 フィリップスは睡眠課題を解決へ導き健康経営をサポートいたします!ぜひセミナーへご参加ください。
株式会社フィリップス・ジャパン
B2 12:00 12:40 次世代運動療法=最先端IoTフィットネスマシン「milon」
最先端IoTフィットネスマシン「milon」は次世代の運動療法の在り方を提供します。各々に合った運動プログラムの作成が可能で、トレーニングをただ行うだけでなく、健康診断と共に運動機能チェックアップも行えます。様々なデバイスとコネクトし、データを収集し、分析を行うことを可能にしました。運動と食事のIoTを軸にした健康の新しいシステムを作り上げ、医療施設が抱える課題に対しソリューションを提供します。セミナーでは今後の健康を担う《医療に寄り添うフィットネス》のご紹介をさせて頂きます。
株式会社アライアンス
B3 13:00 13:40 花王がめざす健康ソリューション事業(花王)
健康状態を見える化し、その状況に合ったソリューションを提供すれば、人は無理なく楽しく健康を維持し病気を予防できる。花王がめざすのは、「一人ひとりの生きがい、楽しさの先にある健康」。弘前COIでの取組を通して、革新的な健康ソリューションの実現と事業展開をめざしている。これまでの成果と今後に向けた取り組みの一端を紹介する。
日本人の野菜摂取不足ゼロを目指して~弘前大学COIでの取り組み~(カゴメ)
野菜摂取が健康の維持増進に役立つことは知られていますが、日本人の野菜摂取量は目標値に達していません。野菜不足をゼロにすることを目指して弘前大学に開設した「野菜生命科学講座」でカゴメが行なっている、①野菜を食べることがなぜ健康の維持・増進に役立つのかを科学的に明らかにする研究と、②ふだんの野菜摂取量を知ることで野菜をもっと食べていただく行動変容を促す仕組みづくりについてお話し致します。
花王株式会社 / カゴメ株式会社
B4 14:00 14:40 ハイドロ銀チタンでアレルギーのない未来へ挑戦する
感染症・アレルギー疾患治療薬開発を専門とする創薬会社DR.C医薬(株)は、これまでに例のない発想で花粉症・アレルギー性鼻炎を早期消失させる技術を開発、世界の花粉症・アレルギー性鼻炎を大幅に減らす事業を進めています。 ハイドロ銀チタン®は、ウイルスや細菌等、小さなタンパク質のみに効果を持つ弱い作用の触媒物質で、花粉/ハウスダスト/カビ等のタンパク質を分解して水や二酸化炭素・窒素等に変える独自のクリーン技術です。 アレルギー抗原を分解し、吸入量を下げ、体内での抗体産生量を増やさないようにすることで、アレルギー性鼻炎・花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎等の予防及び治療を目指しています。ハイドロ銀チタン製品を使用することで、将来の健康リスクが軽減できる可能性があります。子供たちの未来のために、さらには増え続ける日本の医療費削減への貢献も視野に、ハイドロ銀チタン®テクノロジーを展開しています。
DR.C医薬株式会社
B5 15:00 15:40 ゲノム情報利活用。大学病院との共同研究と健康保険組合への展開
「HealthData Lab」をベースとした九州大学病院別府病院との共同研究事例と、健康保険組合への応用展開
ヤフー株式会社
※本セミナーは出展者都合により中止となりました。
B6 16:00 16:40 ”場を作り人を繋ぎ価値を創造する” 日本能率協会が進める21世紀型のマッチング新サービス発表
2018年からスタートした本展示会ですが、参加者からは「もっとヘルスケアビジネス関係者とつながりたい」というお声をたくさん頂戴しております。 そこで、我々カラダ改善プロジェクトでは、11月の展示会に加え年間を通して関係者と繋がるサービスを立ち上げました。来年度へのご出展と新サービスのお披露目会です。是非ご参加ください。
※展示会出展、サービス導入検討以外のお客様のご聴講はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
第1部:カラダ改善プロジェクト2020について
第2部:WEBプラットフォームサービス「BIZSPO Labo」について
カラダ改善プロジェクト事務局
聴講無料 事前登録制 ※プログラムは変更になる場合がございます。
時間 内容※敬称略 C1 11:00 11:40 健康ビッグデータに基づく自律神経活動を切り口としたフレイル予防法の構築(ファンケル)
近年、フレイル(虚弱状態)と呼ばれる加齢に伴う身体機能・認知機能の低下が注目されています。ファンケルでは弘前大学COIに参画する中で、岩木健康増進プロジェクトの健康ビッグデータを活用し、自律神経活動を切り口としたフレイル予兆および予防法の構築に挑戦し、健康長寿社会づくりに貢献して参ります。
冷えとフレイルへ独自のアプローチ~超多項目ビッグデータ活用による未病状態の改善(クラシエホールディングス)
クラシエグループでは東洋医学的には万病のもととされる冷えを起点にフレイルの予兆因子解析を考え、末梢の毛細血管検査に取り組んでいる。これらと弘前大学COIの超多項目ビッグデータを活用することで未病状態の解明、改善を目指している。さらに健康寿命の延伸に貢献する有効な商品、サービスの開発に繋げていく。
株式会社ファンケル / クラシエホールディングス株式会社
C2 12:00
12:40「医療機関向けの腸内細菌叢検査 フローラチェック NGS」
専用の検査キットを使用して、採取したわずか0.1gの便から、100種類前後の腸内細菌を網羅的に検出できる次世代シーケンス・アンプリコン解析による腸内細菌叢の解析を行い、 腸内フロー ラの多様性を5つの指針で評価する検査です。 ① 総合評価 ②「肥満タイプ」 ③「腸内フローラの多様性」 ④「ビフィズス菌群、乳酸菌群、バクテロイデス菌群、プレボテラ菌群、クロストリジウム菌群、その他の分かり易い6種類に再分類した数値とグラフ」 ⑤「酪酸菌、エクオール生成菌」、「肥満、糖尿病に関連すると言われる菌」 腸内細菌の種類やバランスを知り、自分の腸内フロー ラの現状を把握することで、食事、運動などの生活習慣の改善へのサポートにお役立て下さい。
株式会社メディカルインテグレーション
C3 13:00 13:40 柑橘じゃばらは花粉症の症状を緩和し抗酸化力を高める
国民病とも言われている花粉症について、2017年より大阪市立大学の渡辺一志教授を中心として、じゃばらの機能性について共同研究を行っております。 本セミナーは、じゃばら果皮の粉末による花粉症の症状緩和と抗酸化力の向上についての研究発表です。
株式会社ファイブワン
C4 14:00 14:40 健康献立提案アプリ「メニューズ」から考える、一般消費者の健康感度に関して
100万ダウンロードのメニューズが 食事ログから考えた一般消費者が食事を通して、どのように健康を考えているのかデータを元にご紹介します。
合同会社DMM.com
C5 15:00 15:40 -講演内容調整中-
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